何でも接写がメインの樹木の四季が、珍しい花でも、珍しい実でもあのませんか、
マルバノキ、ナンテン、ナツミカンから、花と実の接写写真で壁紙を、
おまけは、キンモクセイとギンモクセイの花、センリョウ、ムクロジ、ユズリハ、シナアブラギリの実

壁紙写真15枚

2008.12.07
マルバノキの花

双子の花の様な、裏表に花が咲く、マルバノキに、木の乱雑な枝ぶりもあり、デジカメを花に近づけるには、困難も

1枚目、花びらが覗きかけた花の蕾、花びらが散った後には、中央に緑の子房、
2枚目、花弁は5枚、五対のオシベから花粉が覗いていたのは一組(一つのオシベの柱に、二つの花粉嚢)、
3枚目、花の中央は花粉で白くなっている、そして、左端に、ピンボケだけど、花びらが散った後の姿、
4枚目、一つの花茎に二つの花の様子を捉えたつもりの写り



2009.01.01
ナツコカンの実


2009.01.01
ナンテンの実


おまけ
私にしてみたら、接写といえない写りからも


2008.10.11、2008.10.13
写真左:キンモクセイの花、写真右:ヒイラギモクセイの花

芳香は、キンモクセイの方が嫌味がありません


2008.10.28
センリョウの実


2008.11.01
ムクロジの実

カサブタがあるような実の形に、実に愛着が


2008.11.01
ユズリハの実
葉の下の実に、実の様子が分かりづらいけど


2008.11.01
シナアブラギリの実
実にピントが合っていません


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