金魚とオタマジャクシ、そして、アマガエルから涼しさをお届けのつもりですが、おたまじゃくし、カエルが嫌いな人がいたらゴメン!、
とくに、オタマジャクシの顔にびっくりしないで!
法事の帰り、水槽にいた、おたまじゃくしを見て、観察したくなり、頂いて来たのですが、
カエルになったら、折角購入した水槽も無駄になりそうなので、金魚2匹を追加して、観察と撮影の練習です。
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(オタマジャクシの観察は7月19日を最後に終了です)
掲載36枚、壁紙28枚
1024*768の大きな写真は、コメントをクリックしてください
特に指定が無い限り、デジカメは、NIKON Coolpix995
アマガエル 2007.09.10、09.08、09.06撮影
ブラッサイアの大きな葉が気に入ったのか、緑一色と迷彩のアマガエルが訪れます。
10日、
葉でつついたら、丁度いい具合に向きを変えてくれました
ブラッサイアの葉を肘掛に
9月8日は迷彩色のアマガエル
9月6日は緑一色のアマガエル
アマガエル 2007.09.03撮影
緑一色のアマガエルが、エンピツノキの上で一休みしていました。
接写にも、逃げる様子はなし
葉でつついて、少し場所を移動してもらいました
アマガエル 2007.08.14撮影
カエルになれなかったオタマジャクシが、アマガエルになって、お盆に訪問?
青色のポリバケツで、ラップをしたりもで、撮影に協力してもらいました
(気になったのは手足の指の数)
反射光は、ラップのシールから
背中の模様を写したくて!
金魚2007.07.19撮影
もうすぐカエルのオタマジャクシか、オタクジャクシの名残を残すカエル、どちらが・・・2007.07.08撮影
金魚の水鉄砲、スクープ写真?
虫を餌として捕らえる為に、虫をめがけて口の水鉄砲で水玉を発射して空中にいる虫を打ち落とす仕草なのかな?
7月8日の朝、洗面器に陸地も用意して、周りの水深は2センチ程にしていたけど、
残念ながら、
オタマジャクシはカエルに今一歩の所で水死
でした!
金魚の水鉄砲、壁紙サイズなら、水玉が見えるかも?
今は遺影になったオタマジャクシ
2007.07.04撮影
蜘蛛を捕食、スクープ写真?
蜘蛛の足をくわえた様だけど、この後、この蜘蛛は逃げました
でも、夕方に見た時は、この水槽の水草に置いていた蜘蛛二匹は、食べられたようで姿が見えませんでした
そして、また、このタイプの蜘蛛を一匹捕らえて、水草の上に追加も
こちらだと、蜘蛛がオタマジャクシの口元を歩いている様
尻尾が吸収されるまで、あと、どのくらいかな?
2007.07.02撮影
金魚の病気を見つけるには動体視力も養わないといけないかな!、オタマジャクシは小蜘蛛を餌にと思って、回りが水に囲まれた場所の水草に止まらせて
金魚が病気になっていないかと写してみたけど、ガラス面のホコリに難がありで、写真加工壁紙に
目が合った様に見えたけど
水面に顔を出す金魚の目に泡
写真左:2007.07.03撮影
足が4本揃ったオタマジャクシ、蜘蛛を餌に用意したけど、変態が終了しないと食べそうにありません
まだ、餌にと用意した女郎蜘蛛の子供には見向きもしません
向かって右目あたりに、蜘蛛のシルエット
2007.06.29撮影
おたまじゃくしの足が4本揃った記念の壁紙を、そして、口元は、まだオタマですが、顔にはカエルらしさも
口元はオタマ顔だけど、足は4本揃いました
浮き板とポリバケツの間で踏ん張るオタマ
2007.06.27撮影
おたまじゃくしの足は、相変わらず、まだ、後ろ足だけ
金魚の病気治療を考慮して、オタマジャクシは、ポリバケツに隔離したので、写すアングルに、ちょっと、難があります
写真右の壁紙は1280*960の解像度で用意
もらって来た時より後ろ足が大きくなってきました
エラとハナが見えるような気がしますが?
2007.06.23撮影
前回購入した金魚(種類:コメット)は、手元で15日生きて、二匹とも病死(尾腐れで薬の投与も手遅れ!)、
でも、気を取り直して、今回も同型だけど、別の模様の金魚を二匹購入
ガラスに映る金魚も含めると四匹に!
写真左の壁紙は1280*960の解像度で用意
気泡と戯れる金魚、でも、そんな訳、ありませんよね?!
前回は正面を向いたニラメッコだったので!
上と同じ金魚を別の角度から!
この2枚は、SONY CyberShot F−828
接写も水槽で限界
背景を工夫すれば、この壁紙も、いいのかなと思ったり!?
2007.06.10-2007.06.14撮影
悪戦苦闘の数日間から結果の出ない写りを紹介
とぼけたオタマジャクシ?
水草を足場に?、浮かべてある板切れはオタマジャクシの足場用
写真左:あなたに霊感はありますか?
水面の爆ぜる気泡!
気になったのは、左下端の金魚の糞!
水草を万華鏡風に加工
水面の気泡を万華鏡風に加工
2007.06.05-2007.06.08撮影
金魚もオタマジャクシも、なかなか、思うように写せないので、ピンボケは写真加工して、急場しのぎ
すれ違う金魚
仲良し金魚
写真加工右:食べ残し、糞、水草の切れ端の吹き溜まりと思って用意したオ猪口に頭を突っ込み餌を探すオタマジャクシ
この、おたまじゃくし、検索から見つけた名前は、ツチガエルの様
にらめっこに笑うオタマジャクシ、そんな訳ありませんよね!
このオタマジャクシには産毛?
水草はウオーターマッシュルームとアシで、鉢の水受けに縛りつけ、水草の脇を、重しも兼ね小石でかため、水槽に沈めました。
脇のお猪口は、ゴミの吹き溜まり用に用意したもの。他に、水面には小板を浮かべ、オタマジャクシの足が揃った時の休憩所も用意。
ナガイモの蔓と葉は、コーヒーの空き瓶で、水と固形肥料で、観葉植物と化してます。そして、その傍らに水槽。
水槽の主達、オタマジャクシはカエルになるまで
余談
私の食事する場所は応接間のテーブルですが、植物と水槽で、片隅に追いやられ、テーブル面積の半分以下に!。
母親は介護補助が必要なので、同じ応接間で、食事と寝起きをしているので、私の居場所が、どんどん、狭くなっていきます。
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