月(moon)の夜空から、月と雲のコラボに注目、そして、壁紙写真に
(雲のある夜空の下、月の出を待って写したりも)
(月の満ち欠けと一緒になっていた、月の夜空の写真を分離して掲載に変更)

2011.05.24
星空が見えるのは夜空と、月の関連と言う事で、私の好きな歌を歌われている、歌手、演歌歌手へのリンクを、蛇足になりますが、追記
月よあんたも淋しいの」を歌われている小沢亜貴子さんのHPと、ブログ あっこ色ブログ(スタ☆ブロ)
北川大介さんとのデュエット曲「星空の下で」を歌われている竹川美子さんのHPと、ブログ 美子の日記

そして
その他の、小沢亜貴子さんと竹川美子さん情報の記述は、
小沢亜貴子さん、出身地:長野県飯田市、誕生日:1977年5月14日、性別:女性、血液型:B型、星座:おうし座、
竹川美子さん(たけがわ みこ)、本名:竹川美子(たけかわ よしこ)、出身地:広島県安芸郡府中町、誕生日:1979年1月6日、在住:伊豆長岡なので、
何かに、何処かに、亜貴子さん、美子さんに、縁があると思われたら、歌手、小沢亜貴子さん、演歌歌手、竹川美子のファンになってくださいね

400*300の画像は素材に、400*300の画像をクリックして表示される1024*768の画像は壁紙に、ご利用ください
元画像54枚、壁紙55枚
更新2009.05.12、2枚削除

満月と雲の風景、夜空の月、月光の夜空、蒼い月の夜空、夜空に照らし出された雲と一緒に、壁紙写真で、月夜を、お楽しみ下さい
(デジカメは、DSC-H7+テレコンなので、星明りの闇夜は、写す対象外)

余談
「月がとっても蒼いから遠回りして帰ろ」の夜空って、どんな空を歌われているのかな?
蛇足ですが、アポロ計画の月の石、Wikipediaに、月の石のピンボケ写真

2009.01.15
今までに掲載していなかった様子の月明かりの空のシーンから



2009.01.12
似たり寄ったりの月明かりの空では、楽しめないかな?



2008.12.02
月と金星と木星、この写した時は、月に近い方が金星
(個人的な事ですが、私の誕生日、12月2日の出ていた月だけも写し、ここへ)


2008.09.08
午後4時7分
青空と月


2008.09.07
午後5時5分から午後6時21分の空から
(太陽について動く月も、だいぶ、離れてきたので、夜の月も写せる様になって来ました)
夕日に染まる雲


2008.08.27
午前4時33分から午前4時55分の空から
地球照、地球に照らされる月、時間帯によっては、もっと、影の月面がくっきり見えるのだけど!!



2008.08.26
コウモリの飛ぶ、雲で月が見えなかった闇夜に、夜空に月の出を待って


2008.08.25
月も欠けて小さくなってくると、雲とのコラボも、写しにくくなってきます


2008.08.21



2008.08.20


2008.08.16
22時15分


2008.08.13



2008.08.11
19時47分


2008.08.10
自宅に戻り
帰り道では見えた月も、自宅に着いたら見えなくなり、一時間ほど待ったでしょうか?
21時50分


2008.07.23
以下の2枚は、1600*1200で切り出し、1024*768で用意
写真左:22時42分、写真右:22時41分
東の空


2008.07.22
00時46分
最近の写す時間帯が、ばらばらなのは、雲が切れる一瞬を待っていた為もあります


2008.07.19
21時・・分


2008.07.18
満月


2008.07.17
流れる雲の切れ間に、月と雲のコラボ?と言う事で!!

以下の4枚fは、夜景壁紙と言っていいのかな?


写真左:上部中央左に、「これ、何?」ですが、小さい何かが輝いていました
(南の空の月の上方にあるのは、惑星?、星?、恒星スピカ?)

「月の近くにある星」で検索するとヒットする”恒星スピカ”に、「月とスピカ」で、天空から恒星スピカを探す目印に、月がなっている様でした


2008.07.16
もやを楽しむ
月にかかる傘の大きさが、写真左と一緒になるように、写真右は切り出しています



2008.07.14
写りによっては、ご愛嬌で、写真加工


2008.06.17、24時前に
演歌歌手の川野夏美さんが、ご自身のブログに
「今、すごくキレイな月が・・・オレンジがかってほんとに綺麗・・・」

と書かれたオレンジ色の月を、私も部屋から、昨日、写したいと思いながら、何気なく見ていたので、17日の夜、写してみました
(川野夏美さんが見られたのは、ファンの方のコメントから予想すると、17日も、0時を過ぎてからの様)

サイバーショットDSC-H7+テレコンにて
(三脚固定にて)


雲が近くをかすめていくので、写す機会があるのか、どうなるのか、不安でしたが・・・
”なぜ、オレンジだったり、白かったり”だったのですが、とにかく、月の表面が色飛びしているものも含め、写った結果を掲載しました
(気に入る写りを選んだら、半分が黄色い月で、半分が白い月でした、また、月にかかる傘は天候の悪さを示していると思って下さい)




写真右:「金色に輝く月、黄金色の月」でもいいのかも!


余談
2008年6月17日、テレビ番組の歌謡コンサートは、大月みやこさんが出られ、”信じています”が聴けたり、
月も、写し終わったと思ったら雲に隠れてしまったりだったので、運良く、オレンジ色の月が写せたりと、17日は、いい夜になりました

過去分から(切り出した画像からピックアップ)

月の幻、幻の月、月のゴースト、ゴーストの月、何と言えばいいのかな?、
傘のかかり具合と光の通り道次第で雲に写る月が写せる様です
新しいデジカメでは、ゴーストの写る条件を満たす月を見ていませんが、ここには、緑の月と赤い月のゴーストが、ぼんやり写っていました)
2002.12.14

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