２００４年１２月２５日
朝、半開きになっていたトケイソウに気がつき写しました。
ほんとは、開く時を写したかったのですが、中途半端な開き方だったので、シベが折りたたまれた状況にあり、これでいいかもと、２枚を差し換えです。
昼間は散策に出かけたので、その後の状況は観察できなかったのですが、夕方には花は開ききっていました。
でも、オシベは、朝に爆ぜていた一つが生きていただけで、後は死滅の様です。

２００４年１２月２日
折角だからと、パッシフローラ・コンスタンスエリオット（時計草の仲間）の開花時のシーンを連続写真で写そうとしたのですが、
肝心の場面を何をしていたのか見落しました。でも、次の機会には、この、一時間半ほどの空白を、うめたいと思います。
併記した時刻、残念ながら時刻合わせしていませんでしたけど、ほぼ、合っていると思います
壁紙も５枚用意してますので、好みのシーンを使用して頂けたらと思います

まだ蕾を二つ付けているので、ニ番目と三番目の間のシーンが運が良ければ写せるかと思います
二つの蕾の内、一つは、未熟のまま枯れ落ち、もう一つは、今日の状態で、また、暫く、花は見られません。

花を朝見たとき 9:34	運良く、半開き状態、閉じた蕾の中を見られた様に思います 12月25日 9:47
花びら３枚が、まだ、閉じた状態 12月25日 9:49	開花直前の様子を見落し、もう、開いていました 11:57
12:25	開ききるまで後どれだけかな？ 12:38
全開はもう少し先、メシベも、まだ伸びきっていない 13:06	メシベも伸びきってきました 14:18

少し角度を変え 14:19

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追記
蛍光灯の室内で補助光は外の太陽の明かり、雲に入ったり出たりで明るさは一定していません
この時計草は、くだもの時計草ではありません

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