関西弁の話し方と話題に、ツーショットの時には、「話が面白い」と声をかけ、ズッコケポーズに、隣に立つ私は、写す事が出来ませんでしたが、
そんな姿の、あつこさんも写してみたくなりました
2008.11.21
2007年11月17日のアスナル金山（あすなる広場）での、浅田あつこ新曲「古都の雪」キャンペーンの様子も、このページの後半に追加しました
2008年11月15日
大垣駅を北口に出て、徒歩数分の場所にある、アクアウォーク大垣内、アクアコートのミニコンサートへ、初めて出かけてきました
浅田あつこさん紹介の前に、ちょっぴりの大垣散策から、駅前（南側）と大垣城（資料館）と水の町のシンボル像（台座に「豊水」の銘）を写真で案内
（ブログに書いた記事は、こちら）
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以下の４枚は、紅葉を楽しんでと壁紙サイズの写真も用意
大垣城へ向かうメイン通りは、１５、１６日のみ歩行者天国になっており、「西濃・まるごとバザール・インおおがき」の催しにも出会えた、
浅田あつこさんのキャンペーンを追いかけた日になりました
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大垣城の南側には、戦没者を祭る護国神社がありました
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浅田あつこさんの歌の試聴リンクとアクアコートへの道案内は後半で
キャンペーン模様から
沢山、綺麗なシーンだけを写して！！、そして、知り合いの方に、演歌歌手の浅田あつこだよと紹介して、
それから、「歌唱中のすごい顔は写しても仕方ないですよ」だったかな？、記憶頼りなので、記述は不確かに！！
歌唱中と間奏中から
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あつこさんの言葉で言えば、「前のおっちゃん、頭を下げてぇな！」かな？
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古都の雪も収録されたアルバムを聞いて、あつこさんの辿られてきた道を、ちょっぴり、知った気に、
そして、女心の情景を感じる楽曲を歌われてきたのだと知り、アルバムの中の大半の曲を、私は、カラオケで歌ってみたくなりました！
ここへも、お城マニアの方など、検索から来られた人向けに、あつこさん関連リンクを記載
Asada Atuko official site 浅田あつこオフィシャルサイト、浅田あつこ-徳間ジャパン、
大阪府羽曳野市、宇治市源氏物語ミュージアム、羽曳野市商工会（あつこさんから出た、ブドウとワインが特産の言葉にリンク）、
百舌鳥古墳群・古市古墳群の世界文化遺産登録をめざして、羽曳野市の地図 - goo地図、
浅田あつこ全曲集収録曲
1.古都の雪、2.紅い川、3.大阪おばけ、4.霧多布岬、5.一秒ごとに…、6.とどヶ崎、7.どうぞよしなに、8.風花岬、9.恋待花、
10.京都〜泣きぬれて、11.さよならのない別れ、12.丹後半島、13.京紅、14.別離のルージュ、15.ありがとう、16.あじさいの花
（アルバム収録曲を聞いた結果、女心・旅情を好きな歌のキーワードにされている方は、歌声は違うけど、
「あなたが大月みやこファンなら、このアルバムＣＤもいいですよ！！」でした）
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2008年11月の最新アルバムに試聴はありませんでしたが、2004年10月の全曲集には下記楽曲の試聴があったのでリンク
（最新アルバムは、2004年に比べ、半数以上の曲が入れ替り、その結果に、最近の曲の方が良くなってきたのかな？と思ったりも、
そして、試聴の参考に、最新アルバムにも収録されている曲は、数字の前に、*を付けておきました）
セブンアンドワイ - CD - 浅田あつこ全曲集〜紅い川
1.想い花、*2.紅い川、3.雨やどり夢やどり、*4.恋待花、5.かもめ恋唄、6.冬の蜉蝣、*7.別離のルージュ、*8.丹後半島、*9.大阪おばけ、
*10.さよならのない別れ、11.能登の風唄、12.甘い…追憶、13.恋は道連れ花ざかり、14.なみだ本線ひとり旅、*15.一秒ごとに…、16.大阪午前0時
再建された大垣城の入口と「大垣駅南北自由通路の愛称候補一覧表」の投票箱？を下げた着ぐるみのタヌキ
（この２枚も、壁紙サイズの写真を用意）
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キャンペーンまで、まだ時間があり、身近なテントの中の出品物に、私は、
お値打ちなフランクフルト（一本２００円）とビール（一缶３００円）で、腹ごしらえでした
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アクアコートへの道案内
駅を南北に繋ぐ通路を北側出て、アクアウォーク大垣の、青地に白抜きで書かれた、ＡＱＵＡＷＡＬＫの文字を目指し、
そして、建物に着いたら、文字下の入口から入ると、目の前ちよっと先に、アクアコードの広場
大垣駅南北通路から見たアクアウォーク
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アクアウォークから見た大垣駅と南北通路
南口（駅前）は駅前ロータリーの大垣城へ向かう側へ、北口（駅裏）は、アクアウォークが目的地だったので、他に何があったかは見ていません
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2008年11月17日
浅田あつこさんの金山・濃尾商会、新曲「古都の雪」キャンペーンにアスナル金山へ
（あすなる広場は、JR金山駅・名鉄金山駅を北口へ向かい、外に出たら、左手方向に行くと見えてきます）
以前、場所のチェックに出かけた時は、明るい時間帯だったので、ステージ照明までは気にしてなかったのですが、
日没後に着いた時のアスナル金山（あすなる広場）は、夜のステージ照明にも、ちょっぴり寂しい、暗い様子、
そして、目的の「綺麗に写す！」には、ＣＤパッケージ写真の様な、イメージ写真ならともかく・・・・、
そんな環境の中、思う様にならなかった散々な写りから、ここに、ちょっぴり、そんな雰囲気をお届け
撮影時の注意事項は、写真は写してもいいけど、浅田あつこさんを「綺麗に写してあげて下さいよ！！」でした
二階？通路と、その、もう一つ後の通路から、どんな感じになるのかなと写して
（このページ編集で思った事は、後の祭りになりますが、「デジカメに三脚を使って、最大ズームか、テレコンを付けて写した方がよかったかも？」でした）
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キャンペーン準備は直前に、そして、キャンペーンの開始に、ステージの暗さもあって、携帯デジカメ？を使うファンの方からは、立つ位置に注文も、
そして、上からだけの照明に、顔に影の出来ない場所探しは至難の業の感じに、「どこでも同じだよね！、仕方ないね！」の事に
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じっとして歌われるはずも無いからの写りから
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ワンショット撮影に焦ってぴんぼけだけどお気に入り
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「古都の雪」のCDから（封を切って写したのは最初のキャンペーンから帰った時）、11月17日のキャンペーンでは苗字だけで名入れサイン
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リンク様に 小さな写真を 用意 ここでは、 未使用ですが！  |
この前のキャンペーンに出かけた時の写真は、演歌応援ページに掲載です
独り言
なかなか、素敵なあつこさんを写し撮れる機会がありません
蛇足
”かしょうちゅう”の仮名漢字変換に、「歌唱中」だけと思っていたら、
「箇所宇宙」の変換結果に、気がつくまで、数回のキーのうち直し、そして、数回の同じ結果に、じっくり、ひらがな文字を見なおして、
なるほどの仮名変換結果に、悩まされた、ちょっと、悔しい、ヒトトキに、
箇所と宇宙なら、「箇所、宇宙」と区切るのが普通だと思う、今も、こんな辞書変換と、
ちょっと機能の情けなさを感じた、このページ作りでした
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