（岐阜県美濃加茂市）
２００８年８月３１日、岐阜ちゃん、昭和村サテライトスタジオへ、
演歌歌手、小桜舞子さんが来られる事を知って、舞子さんを追いかけて、初めて出かけた、電車とバスの乗り継ぎ旅、日本昭和村旅日記？！
公共交通機関で行くには、ちょっと情報が足りないかと思っていた点
詳しい場所の地図へは、Ｙａｈｏｏで、日本昭和村をポイントにした地図へリンク、
美濃太田駅と日本昭和村をつなぐバスの時刻表も、写真に収めてきて掲載、
これで、ちょっとは、気軽に、日本昭和村へ行って見ようと思って頂けるかな？
人物意外は、400*300の画像は素材に、400*300の画像をクリックして表示される1024*768の画像は壁紙に、ご利用ください
2009.01.04
小桜舞子さんの着物姿の時の髪型と表情をバナーサイズで追加、リンク先は、私の小桜舞子さん応援ページに設定
2008.09.02
掲載32枚、壁紙14枚
（小桜舞子さんの壁紙写真は用意しておりません！！、また、記載のバス・タクシーの料金は、出かけた当日の金額です）
このページで、皆さんを、お待ちするのは、演歌歌手、小桜舞子さんの笑顔です！！
（「おばこ吹雪」のプロモーションビデオ（ＰＶ）は、こぶしdeねっと、「おばこ吹雪／恋の絵図面取り」の試聴は、YAMANO MUSIC Online）
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平和和記念公園
日本昭和村
（テークパーク） |
美濃加茂市観光協会
平成記念公園日本昭和村 （要約のページ） |
岐阜県の道の駅
日本昭和村 （村外の建物） |
日本昭和村への地図
（Yahoo地図にリンク） |
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| これも縁と言う事で、 昭和村関連リンク集 |
群馬県利根郡昭和村 赤城山ろくに広がる村 |
福島県大沼郡昭和村 からむし織の里（苧麻、からむし） |
昭和村
- Wikipedia 過去に１１村、現在は、 昭和村２村、昭和町1町 |
昭和の町-大分県豊後高田市- 昭和体感ができる町 豊後高田の中心商店街 |
日本昭和村旅日記
（ページ作成者は、愛知県江南市からなので、行きは、バス、名鉄電車、ＪＲ電車、タクシー、帰りは、バス、ＪＲ電車、名鉄電車、バス、
乗換えばかりの移動に、移動時間より、待ち時間の長い、失敗談も交えた、そんなに遠くない所へのミニミニ旅に）
自宅を出たのが、午前９時１０分頃、江南団地のバス停まで、２５分ほど歩く中で、空を見上げ、秋模様の空に、写したりも
日本昭和村でも、青空が、小桜舞子さんを迎えてくれそう！！
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雲が広がる空が広すぎて、最終的に写した、秋模様の雲のある空
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江南団地北をを９時３７分発のバスに乗り、江南駅へ、１０時前の名鉄電車で、犬山駅へ、
ＪＲ鵜沼駅への乗り換えには、まず、新鵜沼まで行かなくてはならないので、犬山線経由の岐阜行きの電車を待つ事に、
名鉄新鵜沼駅へ着いたら、専用通路を、一路、ＪＲ鵜沼駅へ
（名鉄、江南駅から新鵜沼駅まで、料金３２０円、ＪＲ、鵜沼駅から美濃太田駅まで、料金２００円）
乗り継ぐ電車は、美濃太田（みのおおた）・高山方面の普通電車、あらかじめ調べておいた、乗り換え案内では、
普通電車が来る予定の時間には、特急電車、見送ったら、普通電車が、すぐに来るかと思っていたら、あてがハズレ、
予定外の普通電車待ちの時間で、日本昭和村へ着く予定の１１時を、軽くオーバーしそう！！
ＪＲ鵜沼駅で見た空の雲、写した時には分かりませんでしたが、左上に、オオスズメバチと思われるような昆虫が飛んでいました
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ＪＲ美濃太田駅を出て、北側の出口をバス停へ、
１１時に、５分ほど前、バスも、近い時間でも、１１時１０分となり、こんな事をしていたら、小桜舞子さんの出番が終わってしまうんじゃないかと、
タクシーで、日本昭和村へ行く事に、
そして、タクシーの運転手さんから、昭和村は、坂道ばかりとも聞き、サテライトスタジオまで、歩く時間も気になり始めました
（タクシー料金１７２０円）
美濃太田駅バス停
平和記念公園、日本昭和村ゆき時刻表
土・日・祝日運転
（バス料金、大人２００円、子供１００円）
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タクシーで、日本昭和村へ着いたら、入村料８００円を払い、スタジオのある建物へ、
何も考えずに、緩やかな坂道を早足で、岐阜チャン、昭和村サテライトスタジオに、
当然、放送は始まっていましたが、舞子さんの近くに行くと、舞子さんに手を差し伸べて頂いたので、軽く握手して、空いていた席へ
美濃加茂市、日本昭和村から、公開生放送、演ＪＯＹ歌う〜んとＤＯＷＮ！
番組は、午前１１時から午後１時５５分とありました、
この日の、小桜舞子さんの予定表では、１１時から１２時まで、
番組には同席され、話もされていましたが、ここでの、舞子さんへの単独インタビューは、１１時４０分ぐらいから１０分間ぐらいでした
（私が、スタジオへ着いたのは、１１時１６分頃なので、その間の様子は分かりませんが！！）
生放送中も、曲を流している間は、空き時間の様なものだから、舞子さんは、ファンのカメラに応えられていたけど、
遠慮がちだった私は、前の人に遮られて、思う様に写せませんでした
（演JOY歌う〜んとDOWN! - 小桜舞子のさくらむすび）
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舞子さんの出番も終わって
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屋外で、少しの時間だったけど、盛り上がった、小桜舞子さんの撮影会
舞子さんが、外に出られた所を狙ったけど、ピントは、マネージャー（社長）さんに
（後で気がついた事ですが、番組の立て看板に、「本日のゲスト、小桜舞子さん」の文字も写っていました）
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この、スタジオ向かい側でのワンショットの後は、舞子さんとは、お別れ、
舞子さんの後にあった、木立ちの位置が気に入らなかったので、切り出して掲載
（お会いしたかった、髪を下ろした舞子さん）
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私は、舞子さんが、昭和村を散策出来ず、見られなかっただろうからと、私の思う見所を探し散策
上り半分下り半分の、ゆるやかな斜面に造られた日本昭和村、
写真左：橋からの眺めに、どんな色合いの紅葉になるのかな？、写真右：ゆっくりした、そば粉打ち機械、受け皿に水が溜まるまで待ち
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写真左：坂道の多い村内は、体力チェックにもいいかも？、写真右：カップルには、手漕ぎボート
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子供さんを連れた方に、サイクルボート
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近くの歩き疲れた頃に、「どぶろく」の看板が目に止まり、酒好きの私は、お店に入り食事、散策後の一休みも兼ね
注文したのは、「冷たいうどん」と「どぶろく」、どぶろくは、味がピリッとして、濃い目の感じだったので、冷水で薄める事に、
汁の見えない、うどんに入っていた梅干を潰したら、味が濃い目に、こちらも、冷水で薄め、丁度よい味に
（坂道の上り下りと暑さに疲れた私は、お店の人に嫌われる事も、気にしませんでした！！）
まだ、歩く事を考えると、ビールよりは、どぶろく選択に、
ここには写っていませんが、セルフサービスのお店には、お茶代わりに、ミニ紙コップと冷水が用意されていました
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写真左：最近、自宅近くでは見ないバッタ、写真右：人通りの無い、二つの駐車場を結ぶ、未舗装の道を歩いて見ました
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写真左：この時は、懐かしい紙芝居が、テント下で楽しめました、写真右：２００８年８月３１日の陽射し
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昭和村を外に出て
写真左：昭和村入口近くにあった、美濃太田と日本昭和村間のバスの時刻表（土・日・祝日運転）、
写真右：土産物売り場の建物外にあった、タバコの喫煙所
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美濃太田行きバスからの眺め
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美濃太田駅のホームでの、夢の様な、偶然の出来事は、一生に一度、無くても当たり前の事ですが、駅ホームで小桜舞子さんと再会
立ち話の後、普通電車来て、私は、電車に乗り込んだのですが、特急電車が来るまで、まだ、時間がありそうな様子に、もう一度、車外に出て、
舞子さんを、１枚だけ写させてもらうつもりが、失敗して、２枚の２回に、
そして、舞子さんの「握手していませんね！」に、舞子さんと握手、その手の冷たさに、冷たいペットボトルを持っていたからと、
ひゃっこくなっていた手の舞子さんとの握手に、その手の冷たさは、晴れた暑い日だったので、ほんとに心地よく、手を離したくなかった、ひと時に
沢山の小桜舞子ファンの方達へ、
思ってもいなかった、偶然の舞子さんとのホームでの出会い、だから、くれぐれも、やきもちを焼かないで！！
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写真左：美濃太田駅から鵜沼駅の間に見られた木曽川の流れ、写真右：ＪＲと名鉄の乗換えとなる名鉄犬山線の新鵜沼駅
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走る電車から、犬山城を狙ってみたけど、
鉄橋が邪魔をして、ＡＵＴＯでは、大失敗だったので、写真加工！！
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2009.06.23
誤記など訂正
樹木の四季
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